長崎市議会 2020-10-12 2020-10-12 長崎市:令和2年教育厚生委員会 本文
令和2年3月31日現在におきまして、健康診断を受診できる方は被爆者健康手帳交付者2万5,726人、第一種健康診断受診者証交付者5人、第二種健康診断受診者証交付者5,244人になります。(ア)、(イ)の表は、ハートセンター内にあります健康管理センター以外の医療機関で実施しました被爆者と、第一種及び第二種健康診断受診者証交付者の健康診断の実績でございます。 183ページをお開きください。
令和2年3月31日現在におきまして、健康診断を受診できる方は被爆者健康手帳交付者2万5,726人、第一種健康診断受診者証交付者5人、第二種健康診断受診者証交付者5,244人になります。(ア)、(イ)の表は、ハートセンター内にあります健康管理センター以外の医療機関で実施しました被爆者と、第一種及び第二種健康診断受診者証交付者の健康診断の実績でございます。 183ページをお開きください。
平成31年3月31日現在におきまして、健康診断を受診できる方は、被爆者健康手帳交付者2万7,405人、第一種健康診断受診者証交付者4人、第二種健康診断受診者証交付者5,483人となります。(ア)(イ)の表は、ハートセンター内にあります健康管理センター以外の医療機関で実施いたしました被爆者と第一種及び第二種健康診断受診者証交付者の健康診断の実績でございます。 175ページをお開きください。
平成30年3月31日現在において、健康診断を受診できる方は、被爆者健康手帳交付者の2万9,064人、第一種健康診断受診者証交付者4人、第二種健康診断受診者証交付者5,725人になります。(ア)(イ)の表は、ハートセンター内にあります健康管理センター以外の医療機関で実施しました被爆者と第一種及び第二種健康診断受診者証交付者の健康診断の実績でございます。
平成29年3月31日現在において、健康診断を受診できる方は、被爆者健康手帳交付者3万813人、第一種健康診断受診者証交付者6人、第二種健康診断受診者証交付者5,960人の合計3万6,779人でございます。 次に、176ページをお開きください。
健康診断を受診できる方は、平成28年3月31日現在において、被爆者健康手帳交付者3万2,547人、第一種健康診断受診者証交付者8人、第二種健康診断受診者証交付者6,226人の合計3万8,781人でございます。決算額は1億457万6,187円、事業全体で3,812万514円が不用額となっております。
健康診断を受診できる方は、平成27年3月31日現在において、被爆者健康手帳交付者3万4,199人、第一種健康診断受診者証交付者10人、第二種健康診断受診者証交付者6,451人の合計4万660人でございます。 決算額は5億3,557万1,150円、事業全体で3,384万306円が不用額となっております。
健康診断を受診できる方は、平成26年3月31日現在において、被爆者健康手帳交付者3万5,857人、第1種健康診断受診者証交付者12人、第2種健康診断受診者証交付者6,721人の合計4万2,590人でございます。 決算額は5億4,976万3,293円、事業全体で3,916万3,707円が不用額となっております。
健康診断を受診できる方は、平成25年3月31日現在において被爆者健康手帳交付者3万7,574人、第一種健康診断受診者証交付者12人、第二種健康診断受診者証交付者6,944人の合計4万4,530人でございます。決算額は5億9,694万6,973円、事業全体で2,866万8,027円が不用額となっております。
健康診断を受診できる方は、真ん中辺の表にございますとおり、平成24年3月31日現在で被爆者健康手帳交付者3万9,324人、第一種健康診断受診者証交付者は23人、次に第二種健康診断受診者証交付者は7,188人で、合計4万6,535人でございます。決算額は6億2,309万7,612円でございます。 次に、主要な施策の成果説明書178ページをごらんください。
今や被爆者の平均年齢は73歳を超え、被爆の実相を語る方々も年々少なくなり、平成18年10月末被爆者健康手帳交付者数は4万7,755人、被爆者の高齢化に伴う被爆体験の風化が懸念されています。 そのような中、本市におかれましては、各種の事業を通じて国の内外に被爆の実相を発信するとともに、次世代への継承にも努力されておられることは承知しております。